関係ない

政府高官の発言

「法的安定性は 関係ない」

物事に対処するに 憲法は二の次だ

 

この考え方 ナチスの考え方と同じ

憲法とは どんな位置づけなのか 考慮していない

 

時の為政者が 国民の意思を無視しないように

決められている条文なのです

 

こんな発言をする 高官は

政府にいては 危険だと思います